マナースタイル★MannerStyle★

ビジネスコンサル兼マナー講師が、「マナー」「礼儀」「作法」「しきたり」の由縁について、調べたことをまとめたブログ。単なる備忘録です。

夫婦の呼び名は何がいいのか、考えてみた。

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今日は妻にプロポーズした記念日なんです。

妻と結婚して10年以上経つんですが、まあいろいろありました。

嬉しかったことや辛かったこともたくさんあったけど、振り返ってみれば、1人だったら乗り越えられなかったと思えることはたくさんあったかな。

小さな不満はお互いあるけど、この人と結婚して良かったな、って心から思ってます。恥ずかしいから、普段妻にはそんなこと言えないけどね。でも、今日くらいは伝えたいな。

そんなわけで、今日は夫婦の呼び名に関するマナーと、いつも楽しみに読ませてもらっている私の大好きなブログのことを書いてみます。

 

 

 

大好きなブログ「おとなんNOTES」

www.otonan.com

おとなんさんが運営されている「おとなんNOTES」。読むと、ほっこり穏やかな気持ちになれるブログです。

毎回更新される記事から、おとなんさんの優しくてあったかい人柄が伝わってきます。こんな女性と結婚できる男性って、絶対幸せだと思います。

そんなおとなんさんですが、1月23日が結婚記念日だったそうです。

本当におめでとうございます。

その日の記事も拝読したんですが、やっぱり読んでほっこりしました。本当に、素敵なご夫婦。見習わなきゃな。

実は私がはてなブログでブログを始めたきっかけの1つは、おとなんさんのブログが好きだったからなんです。

ブログで、炎上やバズでアクセスを稼ぐ方法もあるらしいですね。それも1つの運営方法だと思っています。

でも、おとなんさんのブログのように、誰も傷つけることなく、役立つ記事や優しい気持ちになれる記事を更新し続けられる方が、私は大好きなんです。

ブログのアクセス数が増えるって、やっぱり嬉しいことですよね。このブログも始めたばかりですが、少しずついろんな人に読んでもらえるようになってきました。本当にありがたいことです。我儘を言わせてもらえれば、これからも同じような感性を持った人とつながっていけたら嬉しいなって思ってます。単に、つながれるだけでいいかなってね。

おとなんさんのように、穏やかに過ごしたいと思えるのって、とっても素敵なことだと思います。

おとなんさん夫婦のこと、勝手に理想の夫婦像としちゃってます。

 

他人との会話の中で、配偶者を何と呼ぶか

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会話の中で、男性が自分の配偶者を呼ぶ際は、妻、嫁、奥さん、つれ、かみさん、女房なんて呼ぶことが多いと思います。

一方、女性が会話の中で自分の配偶者を呼ぶ際は、夫、主人、うちの旦那なんて呼ぶことが多いのではないでしょうか。

 

家庭の中で、配偶者を何と呼ぶか

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子供がいる家庭では、配偶者のことを「パパ」「ママ」「おとうさん」「おかあさん」と呼ぶことも多いと思います。

子供に合わせているうちに、自然と家庭の中では子供目線の呼び方になってしまいがちですよね。

子供がいない家庭では、名前で呼び合ったり、2人だけのあだ名で呼び合ったりすることもあると思います。

いずれにせよ、家庭の外では恥ずかしくて言えない呼び方だとしても、家庭の中では愛情を込めて呼び合えるのが一番いいと思ってます。

 

「妻」の語源

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妻というのは、刺身に添えられる「ツマ」と同じ読み方ですよね。

どちらも「主人を立てる役割を持ち、なくてはならない存在」という意味を持っています。

つまの「つ」は、「つらなる」や「つれ」という意味の「連」がなまったものだという説があります。

また、つまの「ま」は、「身(み)」がなまったものだという説もあります。

ということは、「連なる身」「連れ身」というのが、つまの語源となりますね。

語源からすると、「主人を立てる役割」というよりも「対等に並ぶ存在」という意味が強い気がします。

 

対等な関係を意味する呼び方

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「妻」という言葉の語源を考えたら、配偶者のことを呼ぶ際に「つれあい」という言葉もいいのかな、って思いました。

夫婦が連なって一緒に歩んでいくという意味が、「つれあい」という言葉の中に含まれていますよね。

「つれあい」であれば、夫が妻のことを呼んでも不自然ではないし、妻が夫のことを呼んでも不自然ではないと思います。

言葉の語源と意味を考えたら、誰かとの会話で配偶者のことを「つれあい」と呼んでもおかしくないのかもしれませんね。

私の周りには、あんまり使ってる人いないから、今度使ってみようかな。

 

夫婦間での呼び方

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相手に敬意を表する呼び方を考えたら、「おまえ」と「あなた」が浮かびました。

「おまえ」は、「御前様」を簡略した言葉です。

「あなた」は、「あなた、こなた」を簡略した言葉になります。

どちらも敬意を表す際に使うのが、正しい使い方だとされています。

ということは、夫婦がお互いを呼ぶ際は「おまえ」「あなた」と呼ぶのが敬意を表していることになりますね。

 

うーん、我が家で配偶者の事を「おまえ」って呼んだら「もしかして、上から目線?」なんて言われてしまいそう。

日本語って、難しいですね。

どんな呼び方をするにしろ、夫婦で愛情を共有できる呼び方が一番だと思ってます。